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ペット葬儀当日の服装は喪服?私服?持ち物やマナーも知っておこう

大切なペットが亡くなってしまったとき、人間と同じように葬儀や火葬される方が増えてきています。火葬車に自宅まで来てもらう方やペット用の火葬場まで出向かれる方など供養の仕方は人それぞれです。そんなペット葬儀には、ふさわしい服装を選ぶことも重要です。

この記事では、ペット葬儀の服装や持ち物、マナーなどをご紹介します。火葬場所別に適した服装がわかれば、失礼のないペットの送り出しをおこなうことができるでしょう。

ペット葬儀|当日の服装は喪服?私服?

飼い主にとってペットは、大切な家族の一員です。そんなペットが亡くなってしまった場合、供養の意味も込めてペット葬儀をおこなう方も多いのではないでしょうか。

葬儀や火葬の日程が決まったとき、ペット葬儀に何を着たらよいのか迷われる方もいるかもしれません。そんな方のために、自宅で火葬車によって火葬する場合とペット用の火葬場にいく場合の服装について紹介しますね。

◆火葬車でおこなう場合の服装

ペット葬儀|当日の服装は喪服?私服?

ペット葬儀は思い出のある自宅でおこないたい、家族全員で見送りたいという方のために、自宅まで火葬車に来てもらい、火葬してもらうという方法があります。火葬車で火葬をおこなう場合は、基本的にはどんな服装でも問題ありません。見慣れている服装で送り出してあげるのも、ペットにとっては安心といえるでしょう。

ただし、デザインや色合いが派手な服装はあまりふさわしくありません。普段着の中でも落ち着いたデザインや色合いのものを選ぶようにしてください。

◆ペット火葬場でおこなう場合の服装

亡くなったペットの火葬を、火葬場まで連れていきおこなう場合もあります。火葬場では、葬儀から納骨まで1つの場所でおこなうことができるのです。火葬場でおこなう場合も喪服ではなく、普段着で参列してもかまいません。ただし、ほかのペット葬儀のために来ている方もいるため、黒っぽい色の服を選ぶのがよいでしょう。

またペット葬儀では、大きなピアスやキラキラしたネックレスなどのアクセサリーは避けるようにしてください。化粧などもナチュラルにしておくのが無難です。葬儀で身につけるパールのネックレスも2連になっていると、「再び悲しいことが起こる」ことが連想されるため、あまり好ましくありません。

さらに、動物のファーなども動物の殺生を連想させるのでつけないようにしましょう。当日はペット葬儀に合った服装でお見送りするようにしてください。

ペット葬儀|持ち物・マナー・葬儀の流れ

ペット葬儀には何を持っていけばよいのかわからない方もいるかもしれません。ペット葬儀に必要なものを把握しておくことで、当日忘れものをして慌てることもなくなるでしょう。また、葬儀の流れやマナーを知っておけば、参列する際も安心ですよね。持ち物やマナー、葬儀の流れについて紹介していきます。

◆ペット葬儀に必要な持ち物

ペット葬儀|持ち物・マナー・葬儀の流れ

ペット葬儀には、自分で準備していくものとペット葬儀の業者が準備してくれるものがあります。まずは自分で持っていくものから紹介しますね。

【ペット葬儀の際、自分で持っていくもの】
・数珠

人間の葬儀と同じように、合掌するときに持っているとよいでしょう。

・ハンカチ

大切なペットとのお別れの場なので、涙がこぼれてしまうこともあります。ハンカチを準備しておくと安心です。

・花

ペットと一緒に棺桶に入れてあげるお花を用意してもかまいません。ただし、赤などの色が濃い花を選ぶと、火葬したときに遺骨に花の色がうつってしまうおそれがあります。ペットと一緒に入れる花は、白や淡いピンクなど薄い色の花を選ぶようにしましょう。

・生前好きだったおもちゃやおやつ

気に入っていたおもちゃやつけていた首輪、好きだったおやつを持っていき祭壇に置くことは可能です。しかし、おもちゃや首輪などは、遺骨へ色うつりしてしまうことや火葬しても残ってしまうことが考えられるため、一緒に火葬することはできません。

おやつに関しては、少量であればペットと一緒に入れてあげることが可能です。ただし、缶詰などはおもちゃと同様に火葬しても残ってしまうことが考えられるため、一緒に入れることはできないので注意しましょう。

・ペットの写真

遺影として祭壇に飾ってもらうことができます。ペットとの思い出の写真を持っていくとよいでしょう。ただし、人とうつっている写真を使用すると死を連想される方もいるので、ペットのみでうつっているものが無難かもしれません。

・カメラ

祭壇の写真を残しておきたいという方は、カメラを持参してもかまいません。今はスマートフォンでも撮影できるので、携帯のカメラで写真を撮ってもよいでしょう。

上記のものは、自分で準備していく必要があります。忘れないためにも、葬儀の前日までには準備しておくとよいでしょう。次のものはペット葬儀の業者が準備してくれるので、用意しておく必要はありません。

【ペット葬儀の業者が準備してくれるもの】
  • ・ライター
  • ・ろうそく
  • ・お線香
  • ・焼香台
  • ・おりん(お祈りをする際に叩く、音がする仏具のこと)

葬儀で使う基本的なものは、業者が準備してくれます。当日忘れ物のないように持ち物を確認していきましょう。持っていってもよいかわからないものに関しては、一度業者に確認を取ってみてください。

◆ペット葬儀のマナー

ペット葬儀をおこなうにあたって、マナーを守ることはとても大切です。とくにペットの火葬場では、ほかの葬儀の方もいるので常識ある行動を取るようにしましょう。

まず、ペットの火葬場内では、静かにしていなくてはなりません。ペット火葬場には、自分たち以外にもペットとの最後のお別れの時間を過ごしている方がいます。そのような場で大きな声でおしゃべりしたり、子どもなどが騒いだりすればせっかくのお別れの時間が台無しになってしまうこともあるのです。

不要なおしゃべりは控えるようにしましょう。また、子どもが騒いでしまう場合は、その場から一時的に離れるなどして対処してください。

また、お焼香の際はカメラなどの撮影はやめ、きちんとお焼香してあげるのもマナーのひとつです。お焼香は、遺族の心を落ち着かせ亡くなったペットの冥福を祈る意味でも大切な時間なのです。お焼香にはとくにルールはないので、ご自身の作法に従っておこないましょう。

◆ペット葬儀当日の流れ

ペット葬儀の流れは、火葬車でおこなう場合とペット火葬場でおこなう場合とで異なります。火葬車でおこなう場合は、火葬車が到着したらすぐ出棺になります。それまでに一緒に入れる花やおやつなどを準備しておいてください。

到着したら、火葬車に運び家族との最後の時間を過ごします。お焼香もこの時間におこなうことになるでしょう。最後のお別れの時間を十分に過ごしたら、火葬となります。火葬後は、大切なペットの骨を納骨するお骨上げをおこなうといった流れです。

ペット火葬場では、葬儀費用を出すために亡くなったペットの体重を測ることから始まります。体重を測り終わったら、ペットを納棺してそばに花やおやつを置いてあげましょう。納棺の後は、家族との最後の時間です。

この時間で、お経を読んでもらったりお焼香をしたりなどをおこなうことになるでしょう。最後の時間を過ごしたら、火葬となります。火葬後は、火葬車と同様にお骨上げをおこないます。

◆火葬にかかる時間

ペットの火葬にかかる時間は、ペットの大きさによって異なります。大きいペットほど時間はかかるようです。火葬時間の目安は以下のとおりです。

【ペットの火葬にかかる時間の目安】
  • ・ハムスターや小鳥などの小動物 約30分~1時間
  • ・小型犬や猫などの3kgほどのペット 約45分~1時間半
  • ・7~15kgほどの中型犬 約1時間~1時間半
  • ・15~25kgほどの大型犬 約1時間半~2時間
  • ・25kg以上の大型犬 約2時間~4時間

このように、ペットの大きさでペット葬儀全体にかかる時間も異なるようです。

ペット葬儀|火葬後の供養方法はどう選ぶ?

ペットを火葬したらお骨上げをおこないますが、その後どのように供養するかは人によって異なります。遺族や亡くなったペットにとって最善の供養方法を選んであげるとよいでしょう。

◆自宅で供養する

ペット葬儀|火葬後の供養方法はどう選ぶ?

「飼い主の近くで供養してあげたい」という方は、自宅での供養を選ばれる方もいます。自宅で供養される場合は、仏壇に置いて供養する方法と庭などに埋めて供養する方法があります。仏壇に置いて供養する方法は亡くなったあともいつもそばにいることができ、お祈りすることができるのです。

また、庭に埋葬する方法も同じようにペットを近くに感じることができます。遺骨を埋葬する場合は、骨壺で埋葬するのではなく骨だけの状態で埋めるようにしましょう。また、埋葬するのは、私有地でなくてはなりません。公園や他人の土地に埋葬すると不法投棄となり、罰せられてしまうので注意しましょう。

◆ペット霊園や納骨堂に納骨する

「ほかのペットと一緒に納骨して、死後も寂しくないように」と考える方は、ペット霊園や納骨堂に骨を納めて供養する方もいます。

ペット霊園や納骨堂を選ぶ際は、お参りできる時間やお経や線香をあげる法要があるか、手入れが行き届いているかなどを確認するとよいでしょう。ただし、ペット霊園や納骨堂は年間で管理費用がかかるので、費用面を考えて検討してみてください。

◆散骨して自然に還す

ペットを自然に還すという意味で、散骨を選ぶ方もいるでしょう。思い出が詰まった自宅の庭や海や山などの自然がある場所にまくことで供養としています。しかし、散骨するためには、骨を粉状になるまで細かく砕かなくてはなりません。

自分で骨を砕くのは大変な作業です。また、大切なペットの骨を砕くのは抵抗を感じる方もいるかもしれません。骨を粉状にする作業は、業者にお願いするとよいでしょう。

◆ペットと同じお墓に入ることはできる?

すべての墓地が、ペットと同じお墓に入ることができることができるわけではありません。墓地や霊園の考え方によっては、ペットを一緒のお墓に入れることはできないと取り決めているところもあります。

しかし、少ないながらペットと一緒のお墓に入れるという墓地もあるようです。ペットは大切な家族の一員として考える方が増えていることもこのような墓地ができる理由のひとつかもしれません。ただし、ペットと一緒に入ることができる墓地は、費用が高くなってしまうようです。

費用の面を考えると、きちんと火葬してご自身に合った供養の方法を選ぶことを検討してみるのがよいかもしれません。弊社では、葬儀という大切なペットとの最後の時間をお手伝いしています。お客様のご希望に沿った葬儀をご提案させていただきます。

まとめ

大切なペットを送る出すペット葬儀での服装は、黒っぽい落ち着いた服装を選ぶのが好ましいでしょう。葬儀だからといって喪服を着る必要はなく、普段着でかまいません。目立つアクセサリーなどは控えるようにしましょう。

また、ペット葬儀当日は数珠やペットの写真、生前好きだったおもちゃやお花などを準備しておいてください。火葬後の供養の仕方は人によってさまざまですが、大切なペットを想って選んであげた供養方法が最善の方法になるはずです。葬儀の方法や供養方法などでお悩みの方は、ペット葬儀の業者に相談してみるとよいでしょう。

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