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猫の死期が近づくと行動するサインとは?後悔しない猫とのお別れ方

大切に育てている愛猫の様子が、最近いつもと違う場合は、これまで以上に気にかけてあげるようにしてください。とくによく甘えてくるようになったり、呼吸や鼓動に違和感を覚えたりしたときは、注意して見ていてあげましょう。なぜなら、猫は死期が近づくとこのような行動をとるからです。

こういった愛猫のアクションを見逃してしまうと、後悔のないお別れをすることができないおそれがあります。また、死期が近いことがわかったら、亡くなったときにどのような対処をしていく必要があるのか考え始めることも可能です。「そんな悲しいこと考えたくない!」というお気持ちはよく理解できますが、幸せな時間を一緒に過ごしてきたペットの最期のお別れをおこなうことも、家族としての務めだと思います。

この記事では、猫の死期が近づいてきたときにおこなう行動や、猫が亡くなってしまったときにおこなうべきことなどをご紹介いたします。愛猫に死期が近づいてきたとき特有の様子が見られたら、ぜひここに書いてある情報を参考に、見守ってあげてください。

死期が近づくと姿を消すのは本当!その理由とは

猫は死期が近づくと姿を消す。こういった話を聞いたことがある人は、結構多いのではないでしょうか。とくに猫を飼っている方であれば、なおさらかと思います。しかし、真実かどうか、自信をもって答えられる人は少ないのではないでしょうか。

この話ですが、本当です。猫は死期が近づいてくると、飼い主の前から失踪します。その理由は『身を隠して回復するため』です。人も弱っているときは静かで落ち着いた場所にいることを望むかと思います。猫も同じで、安静にしているために、敵のいない場所を求めて動くのです。

むしろ、猫は死期が近づいてくると、これまで以上に甘えてきたり鳴いたりするようになります。体に異常があるために食欲がなくなることもありますが、本当に死期が近い猫は突然元気になることも多いそうです。ここでは、死期が近くなった猫の行動として、よく見られるものをご紹介いたします。愛猫の様子を確かめる際に、ぜひお役立てください。

死期のサイン1:いつも以上に甘えてくる

死期のサイン1:いつも以上に甘えてくる

猫は死期が近づくと、どのような性格であれ、甘えてくるといわれています。高齢になっている、大きな病を患っているはずなのに、飼い主として少し違和感を覚えるくらい甘えてきたときは、普段以上に優しく接してあげるようにしましょう。

死期のサイン2:呼吸や鼓動がおかしい

死期が近づいてきた猫は、口呼吸をすることが多いです。激しい運動をしたあとは呼吸が乱れることもありますが、そういったこともないのに不自然な口呼吸をしているときは体調に異常が起きていると考えましょう。

また、鼓動によっても、死期が近いかどうか確かめることができます。何かしらの不調をきたしている猫は、心拍数が減少するからです。元気のない日が続くときは、後ろ足の太ももに手で触れて心拍数を計ってみましょう。健康であれば、1分間に90回から240回計ることができます。

死期のサイン3:飲食をやめる

人とも共通していることですが、死期が近づいてくると、食欲がなくなる兆候が見られます。高齢の猫や病気の猫でも、死期がまだ遠いうちは少量ずつでも食事をおこなうものです。それが全然食べなくなってしまったときは、何か異変が起きたと考えましょう。かかりつけの獣医さんがいるのなら、連絡をとって様子を説明してみるのもよいです。迅速な対応をとることによって異変を取り除き、回復することも考えられます。

死期のサイン4:鳴くようになる

もう声すらも出せないほど弱っていたはずなのに、いきなり健康なときのように鳴くことがあったら、そばで様子を見てあげるようにしましょう。鳴き方は猫によって異なるため、こういう鳴き方をしたら死期のサインであると断定できませんが、長い時間をともに過ごしてきた飼い主であれば気がつくはずです。

死期のサイン5:突然元気になる

高齢のためほとんど身動きがとれず老衰が始まっている、病が原因で普段はつねにぐったりしている、それなのにある日突然元気に活動するようになったときは、死期が近いおそれがあるため注意してあげましょう。なぜ元気になるのか、その原因は解明されていないそうですが、最後の瞬間まで大好きな飼い主と幸せにいたいという猫の気持ちの表れともいわれています。

これまでご紹介してきた死期のサインがみられたときは、できるだけ愛猫のそばにいてあげてください。そして、もしかかりつけの獣医がいらっしゃるなら、すぐに相談して診察を受けましょう。それでも回復することがなかったときは、しっかりと最後のお別れをおこなってあげてください。お別れをすることで、愛猫も悔いなく旅立つことができます。

大切な愛猫との最後のお別れについて、どういったことができるのか知りたいという方は、ぜひ弊社にご相談ください。多数のペット葬儀業者が加盟している弊社であれば、ご要望どおりのお別れをおこなえるよう最大限のサポートをさせていただくことが可能です。お電話は24時間受け付けております。お電話お待ちしております。

死期の近い猫には居心地のいい環境を

愛猫の死期が近い兆候を確認した場合、「何をしてあげたらいいのかな……」と考えるかと思います。死期が近づいてきた猫にしてあげることは、ただお別れのときまで居心地のよく過ごしてもらうことです。ここでは、居心地よく過ごしてもらうための方法をいくつかご紹介いたしますので、ぜひお役立てください。

看取る場所を決めよう

看取る場所を決めよう

まずは看取る場所を決めましょう。一般的には、自宅または病院になります。ですが、愛猫と縁のある場所であれば、お別れの場にはふさわしいかと思います。ただし、滞在するのに誰かの許可がいるような場所はやめたほうがよいでしょう。

暖かいベッドを用意しよう

病院で看取ると決めた場合は、連れていけばベッドなど必要なものは用意してもらえます。しかし、自宅やその他の縁のある場所で看取ると決めたときは、暖かいベッドを用意してあげてください。

清潔な環境を保ってあげるために、数日ごとにカバーや毛布は洗ってあげましょう。ただし、香りが強い洗剤は猫にとって刺激になりますので、使わないように注意してください。

排泄を手伝ってあげよう

衰弱してきた猫は、うまく力むことができなくなってしまい、自力で排泄できなくなります。もし3日以上、自力で排泄していない場合は、『の』を書くように腹部を優しくマッサージしてあげましょう。『の』の字のマッサージができない場合は、上から下へマッサージしてあげるのもよいです。

また、トイレまでいくことができずに、寝ながら排泄をしてしまうこともあります。そのようなときは、猫用のおむつを使うとよいです。おむつはペットショップで売っています。おむつを使う場合は、こまめに交換してあげましょう。衰弱している猫は免疫力が低下しています。汚れたままにしていると、病気にかかってしまうおそれあるのです。

苦痛の兆候がないか確認しよう

もし愛猫が病気の苦痛などで辛そうであれば、安楽死も検討してあげましょう。飼い主としての目線で考えるのではなく、愛猫が『猫らしい生き方』『幸せな生き方』をできていないときに考えてあげてください。

「食事や排泄の補助が辛くなった」「弱っていく姿をもう見たくない」そのような気持ちで安楽死を検討したくなる気持ちもわかりますが、そういった気持ちでの選択はあくまで飼い主目線です。愛猫が猫らしく生きられなくなったとき、食事や薬剤の投与で激しい苦痛を感じているときに、はじめて衰弱死は検討するようにしましょう。

できることは今のうちからやろう

愛猫を後悔なく見送るためにも、どういった供養の方法があるのか調べたり、ペット葬儀業者をいくつか選んで相談したりしましょう。亡くなってから動こうとしても、悲しみのあまり何もすることができなくなる可能性は高いです。また、最後のお別れをしてあげることが家族としての務めになります。亡くなってしまったとき、後悔なく動けるように、死期のサインがみてとれたら準備を始めていきましょう。

愛猫とのお別れについて、何かご相談したいことがございましたら、弊社にご連絡ください。お電話でのご相談は24時間いつでも受け付けております。ご相談いただければ、多数の加盟業者のうち、ご要望を叶えるのに最適なペット葬儀業者をご紹介いたします。ぜひご連絡ください。

猫が死んでしまったらお葬式をあげて弔ってあげよう

愛猫に死期が近づくと、気になって仕方がないかと思います。ご自身の体調やお仕事は続けながら、可能な限りそばにいてあげてください。甘えてくることがあれば、その思いにしっかりと応えてあげましょう。甘やかしてくれることが、愛猫にとって最高の時間です。

そして、来るべきときが来てしまったら、まずは死亡の確認をおこなってください。急に動かなくなったからといって、本当に死んでいるかどうかは確認するまでわかりません。

1:死亡の確認をする

死亡の確認をする

病院以外の場所で愛猫が死を迎えたときは、家族で本当に亡くなったのかどうか確認する必要があります。まず、腹部の動きを観察して、呼吸停止しているのか確かめましょう。次に、胸に触れて心拍・脈の停止があるかを確認してください。最後に、目に光を当てて瞳が動くかどうか調べましょう。

呼吸停止している、心拍・脈が停止している、目に光を当てても瞳孔が動かない、これらの条件がある場合は、残念ながら亡くなっています。自力で判断することはとてもじゃないけれどできない場合は、かかりつけの獣医に連絡するか、病院まで連れていきましょう。

2:安置する

愛猫の遺体は、ダンボールに入れて安置しましょう。遺体が窮屈にならない大きさで、底が抜けないように頑丈なものがよいです。ダンボールの用意ができたら、底に毛布やタオルを敷き、手足を曲げてしっぽも体に沿わせるように整えて納めましょう。そして、保冷剤をいくつか入れます。

考えたくもないことですが、遺体は時間が経てば経つほど傷んでしまうものです。その現象を少しでも遅らせるためには、遺体を冷たくしておく必要があります。ただ、保冷剤などで冷たくしても、進行を遅らせることには限度があるため、なるべく早く最後のお別れをおこないましょう。最後のお別れ、つまり供養の方法については以下で説明いたします。

3:供養の方法を決める

ペットの供養方法には、『一任個別火葬』『立ち合い個別火葬』『合同火葬』があります。

個別火葬とは、亡くなったペットを1匹だけで火葬する方法です。一任個別火葬の場合は、自宅まできた葬儀業者に遺体を渡して、火葬やお骨上げも任せてしまいます。立ち合い個別火葬の場合は、家族も火葬を見守って、お骨上げも自分たちでおこなうことが可能です。個別火葬の場合は、遺骨を返してもらうこともできます。

一方、合同火葬とは、亡くなったペットを複数一緒に火葬する方法になります。まとめてひとつの骨壺に納められるため、遺骨を返してもらうことはできません。

供養の方法について、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ弊社にご相談ください。ご要望・お気持ちをお聞きして、後悔のないお別れができるようにサポートいたします。お電話は24時間受け付けておりますので、いつでもご連絡ください。お待ちしております。

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