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ペットロスを克服する4つの方法|心と身体の症状や周囲のサポートも

長年ともに生活してきたペットが亡くなってしまったとき、ペットロスになることは悪いことではなく自然な心の反応です。まずは思いのままに悲しみましょう。気持ちが落ち着いたら、運動をするなどして少しずつ気持ちの切り替えをおこなうことをおすすめします。

そして、ペットロスを克服するためには、周囲の協力も大切です。悲しんでいるときには話を聞いてあげたり、落ち着いたころに必要な手続きを手伝ったりして、ペットロスになっている人に寄り添ってあげましょう。

本コラムでは、ペットロス克服のためにできることとペットロスのときの症状について解説します。下記を参考に、自分のペースで克服を目指しましょう。

ペットロス克服・予防方法|犬や猫を身近に感じられるグッズも

大切なペットが亡くなってしまったときは、無理に元気を出す必要はありません。まずは悲しさや寂しさを受け止めて、素直に悲しむことが大切です。ゆっくりでもよいので、心が落ち着くように、どのような克服方法があるのかをご紹介しましょう。

ペットロスを克服する4つの方法

ペットロスを克服する4つの方法

ペットが亡くなったことをちゃんと悲しむことは大切ですが、それだけでは気分が落ち込んでしまいます。以下の4つの方法で、少しずつ気持ちを落ち着かせましょう。

・”元気な自分”を演じない
自分の感情と違うことをすると、ふとした瞬間に大きな悲しみにおそわれることがあるかもしれません。自分を偽ることなく、自然な心の動きにしたがって生活しましょう。

・信頼できる人に話を聞いてもらう
ペットロスは、ひとりで抱え込むのではなく誰かに相談したり話を聞いてもらったりして、気持ちを整理することも大切です。家族でも友人でも恋人でもよいので、信頼できる誰かに話してみることをおすすめします。

・負担にならない程度の作業をする
軽い運動やちょっとした模様替えなど、心身に負担のかからない程度の簡単なことでよいので、なにか作業をしてみましょう。少しずつ気持ちが落ち着いて、前向きで元気な気持ちになれるきっかけになるかもしれません。

・お葬式をおこなうなど、なんらかの形で供養する
ペットをきちんと供養してあげることも、ペットロス克服のためには大切なことです。お葬式をしたりお墓を作ったりして、ペットとのお別れをしましょう。

心を癒す、ペットを感じられるグッズもある

亡くなってしまってからもペットを感じられるように、ペットに関わるグッズを作るという人もたくさんいます。いくつか例をご紹介しますので、参考にしてください。

・遺骨をアクセサリーにする
遺骨の一部を使って、ネックレスなどのアクセサリーを作ることがあります。デザインをシンプルなものにすれば、場所を選ばず身に着けることができるので、いつでもペットを感じることができるでしょう。

・アルバムや本を作る
写真がたくさんある方は、アルバムや本を作ってもよいでしょう。元気なペットの姿をいつでも眺めることができます。ほかにも、ペットの写真を使用したクッションや、ペットにそっくりなぬいぐるみを作ることで、ペットをより感じることができるかもしれません。

・持ち運べる骨壺にお骨を入れてもらう
一般的な骨壺といえば、机や棚などに置くような比較的大きなものですが、近年は手のひらサイズのものや、印鑑のような形をした小さいものもあります。

家に置いておくのも場所を取ることがないですし、バッグなどに入れて持ち運びたいという方にもおすすめです。

それでも悲しくて仕方がない!ペットロス悪化の予防はできる?

これまでご紹介したようなことを実践しているにもかかわらず、悲しくて仕方がないという方もいるでしょう。その場合は、ペットロスのカウンセリングを受けることをおすすめします。

ペットロスのカウンセリングは、無理にペットロスを克服させようとするものではありません。飼い主の気持ちに寄り添って、ペットが亡くなってしまったことを受け入れられるような助けをしてくれるのです。ひとりではどうしようもない悲しみを抱えている場合は、プロに話を聞いてもらいましょう。

また、ペットを亡くされた方が集まって体験談を共有するグループミーティングをおこなっているところもあります。同じ境遇の方が気持ちを共有することで、ペットロスの予防や克服につながるかもしれません。

カウンセリングやグループミーティングで気持ちが落ち着いてきたころに、まだ供養ができていない場合は、ペット葬儀をおこなってきちんと供養をしてあげましょう。業者選びは弊社にお任せください。お電話にてしっかり話をお聞きして、ご希望に沿う業者をご紹介いたします。

大切な人のペットロスは周囲が相談相手となり、支えてあげよう

ここまでは、ペットロスを自分で克服する方法についてご紹介してきました。続いては、自分の身の周りにいる大切な人がペットロスになっている場合の対処法について解説します。

大切な人を自分の言葉で傷つけてしまうことがないように、どのような対応をしてあげたらよいのか覚えておきましょう。

相談にのってあげる、話を聞いてあげる

相談にのってあげる、話を聞いてあげる

まずは、本人が悲しいと思っていることを素直に聞いてあげましょう。似たような経験をしている人や自分の体験談などを持ち出して、共感や同情の言葉をかけることは、かえって周囲とは違うという感覚を持たせてしまうおそれがあります。

「気持ちはわかる」「大丈夫」などの言葉でなぐさめるよりも、「そうだね、悲しいね」と相手を受け入れてあげる気持ちで対応するとよいでしょう。

元気を出すこと、前向きになることを強要しない

なんとか元気になってもらおうと、遊びに誘ったり笑わせられるような話をしたりするがあるかもしれませんが、場合によってはそれも避けたほうがよいでしょう。

ペットロスのときは、普段なら楽しいと思えることでも楽しむ心の余裕がないことが多いです。相手の様子を見ながら、気持ちが落ち着いてきたころ遊びに連れ出してあげましょう。

すぐに新しいペットを勧めるのも禁止

新しいペットを飼うよう勧めるのも、あまりおすすめできません。新しいペットの存在で元気を取り戻す方もいますが、人によっては亡くなったペットを思い出してより悲しい思いをすることもあります。また気持ちの整理がつかず、新しいペットをうまく愛せない人もいるでしょう。

本人が心から新しいペットを飼いたいという場合はよいですが、周囲がそれを勧めることは控えましょう。

亡くなってしまったペット関連の手続きを手伝う

亡くなったペットが犬だった場合は、役所に届け出をしなくてはなりません。飼い犬は、狂犬病予防をおこなわなかった場合に罰金があります。そのため、犬は飼う際に役所に届を出すのです。

しかし、亡くなってしまった犬のペットの登録をそのままにするわけにはいかないので、死亡届の提出が必要になります。ただし、犬以外の動物は、基本的に届を出す必要はありません。

そして、必要な手続きのほかにも、お葬式をまだおこなっていないという場合は、ペット葬儀をおこなうことでペットロスの予防につながるかもしれません。ご自身がペットを飼っていなくても、友人や身内で病気などによってペットが亡くなるかもしれないと心配している方がいたら、葬儀で供養してあげることも大切だと伝えてあげましょう。

どこで葬儀がおこなえるのかわからないという場合は、弊社にご相談ください。飼い主の方のご要望に応じて、日本全国の加盟店より最適な業者をご紹介いたします。葬儀の依頼が確定しなければ、見積り後のキャンセルでも費用はかからないので、安心してご利用ください。

ペットロスによる心身への症状|罪悪感やめまいなど

ここまでご紹介してきた内容で、ペットロス克服のための対処法についてはわかってきたのではないでしょうか。しかし、ペットロスによって起こる症状については、あまり知られていないといえるでしょう。

下記を参考にペットロスについての理解を深め、「もしかしてペットロス?」という方がいたら、前述の方法で克服に協力してあげましょう。

【落ち込み・罪悪感】ペットロスで起こる心の症状

【落ち込み・罪悪感】ペットロスで起こる心の症状

ペットロスのときは、落ち込んでやる気がなくなったり、普段なら楽しいと思うようなことが楽しめなかったりします。愛情を持って接していたぶん、反動が大きいのです。

また、「あのときこうしていればまだ生きていたのではないか」と罪悪感にさいなまれることもあるでしょう。

【頭痛・めまい】ペットロスで起こる身体の症状

身体的な症状としては、頭痛やめまい、食欲の減退などがあげられます。ペットの死による直接的な体へのダメージはないはずなので、精神的な落ち込みからくるものでしょう。

数週間でなく何ヶ月と長期間にわたって症状が続いてしまう場合、生活にも支障が出るおそれがあります。そのため、早めに病院やカウンセラーによるカウンセリングを受けるなどして対処したほうがよいでしょう。

ペットロスで起こる心の変化の過程

ペットロスで起こる感情は、怒りや悲しみなどさまざまですが、少しずつ変化していくものです。どのような変化をするのか一例をご紹介します。

1.ペットが亡くなってまず起こる感情は、拒否や否定です。ペットの死を受け入れることができない状態のことをいいます。

2.ペットの死を受け入れてもすぐに納得はできないので、今度は怒りの感情は沸き起こります。「もっとできることがあったのではないか……」という、自分への怒りや病気の場合は「もっと長生きできるような治療法はなかったのか」という獣医への怒りなどです。

3.怒りが落ち着くと、ペットを失ってしまった悲しみの感情が起こります。強い悲しみを感じているときは、「なにをしていても楽しくない……」とひどく落ち込むこともあるでしょう。

4.上記のようなさまざまな感情を乗り越えて、最後にはペットの死を受け入れます。そして、少しずつ気持ちの整理ができるようになると、楽しいと思えるものが増えて元気になっていくのです。

以上4つのような感情以外にも、ペットが生き返るよう神頼みをする場合もあれば、余命を聞いて少しでも感情を落ち着かせることができる場合もあります。必ずこのよう変化するという例ではないので、ペットロスになっている人の状態に合わせて、適切な対応をするように心がけましょう。

犬や猫といったペットは大切な家族、ペットロスは自然な反応です

長年ともに生活してきたペットは、同じ言葉を話すことができなくても大切な家族です。そのため、亡くなってペットロスになることは自然な反応といえます。

怒りや悲しみなどさまざまな感情を抱くことがあるかもしれませんが、気持ちの整理をするのは少しずつでかまいません。無理に元気を出そうとしなくてもよいのです。

ただし亡くなってしまったペットの身体は、悲しくても供養してあげないとどんどん傷んでしまいます。まずは業者に依頼して、ペット葬儀をおこなってあげましょう。

ペットが寂しくないように、ほかのペットと合同でおこなう葬儀やお骨が返ってくるように個別での火葬など、葬儀のプランはさまざまです。ペットと飼い主に寄り添った葬儀になるように協力いたしますので、業者探しはぜひ弊社にご相談ください。

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